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ある卵巣がん患者配偶者の記録

2015年1月から9月までの戦いの日々

5月の日本はけっこう寒い

3am、腰の痛みを訴えるのでLidocaine湿布を貼る。

4am、ベッドが硬いというのでロッキングチェアーへ移動。1月のときと同じ、ロッキングチェアーにもたれて足を台にのせる座位になる。

6am、痛み止めのFentanylロリポップを舐めると吐き気がでるという。我慢できずにHydromorphone錠剤を飲んだらしい。

まだ痛むというので、少し早いが7:30amにFentanylパッチ貼り替え。

9:30am、実家のかかりつけM医院に私一人で行き、事情を説明して吐き気止めのナウゼリン錠をもらってくる。

戻ってきて、ナウゼリンとLactuloseを服用。

夜中にあまり眠れず、疲れていたので11amから4pmまで眠る。

妻に頼まれて薬局で天然水のペットボトルと新しい腹帯といちじく浣腸を買ってくる。

少し遅くなったが、6pmにLidocaine湿布をはがす。

今回の帰国では、大量の薬や医療用品を詰め込むのにスーツケース丸々ひとつ分が必要だったこともあり、いつもの旅行に出かけるときよりも少ない荷物しか持って帰れなかった。私の衣類といえばパーカー1枚、Tシャツ4枚、短パン3枚、ジーンズ1枚にサンダルだけで、船便で送った引越し荷物が1ヶ月後に届くまではこれをローテーションして過ごすことになる。

しかし、5月の日本は思いのほか気温が低く、この日は寒さと疲れもあってほとんど眠って過ごした。