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ある卵巣がん患者配偶者の記録

2015年1月から9月までの戦いの日々

術後3日目

この日、ドレーンと硬膜外麻酔が抜けた。

背中に刺さった硬膜外麻酔がなくなるのは不安もあったが、歩くときに点滴スタンドにぶらさげるものの数が減るのは助かる。何より、こうして体に接続された装置が減っていくのは目に見えて回復しているのが実感できる。

歩ける距離もどんどん伸び、個室の外まで歩いて行けるようになった。

食事は全粥。

ギリギリ排便があったので下剤を飲まずにすんだ。

毎日洗濯機をまわしてパジャマとバスタオルを交換。

まだシャワーが浴びられないので、下のフロアにある美容室へいって洗髪してもらった。首を後ろに反り返らせるとお腹の傷が痛むのが苦しかったそうだ。