ある卵巣がん患者配偶者の記録

2015年1月から9月までの戦いの日々

おじの見舞い

退院を翌日に控えた今日、大阪から妻のおじと従兄弟(義母の弟とその息子)が義母と一緒に見舞いにきてくれた。

もうこの頃には普通に歩いているし、日常生活に何の支障もないところまで回復していたので、その姿をみて一同安心した様子だった。

談話室で話していたところ、H医師が通りかかったので、「あの人が主治医だよ」と説明。忙しそうにしていたので声をかけたりはせず。

皆が帰った後、部屋にもどるとH医師が回診にきた。

「病理検査の結果なかなか出そうにないですね。もう入院している必要もなさそうだし、明日退院しますか?」

たしかに、もうこの頃には病院にいる理由がわからないほどに回復していたので同意し、翌朝の退院が決まった。

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